先日図書館で目に留まったので
多分深い意味はなく借りた1冊が
淡路牛に発見されました。
これは彼の中で
「よく分かんないけどもしかしたら大変?」な
出来事になっているようです。
昨夜、夜中に帰宅した淡路牛は
そっと寝室のふすまを開け、
娘を寝かしつけながら転がっていた私に
「これ…何か…思うところとか…あった…?」と
恐る恐る、という表現が実に似合う表情で
私に問うてきました。
申し訳ないですが、少々面白かったです(鬼)
2010年07月29日
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でも、そういう「危機感」のようなものを定期的に感じてもらうこと、私はいいんじゃないかな〜って思ってますけど?(笑)
ええ、私はまぎれもなく鬼妻ですから♪
えーと、この本、超延滞でいまだ家にお鎮座しているのですが、
ちょいちょい
「携帯ロックしてるの、
実はこっそり弁護士さんと話し中とかじゃないよね…?」
とか聞いてくる辺り、じんわりプレッシャーになってるようですよ。
現在進行形で。
携帯ロックは娘の携帯いじり対策なんですけどね…(笑)
いや、鬼嫁じゃねぇっすよ、お互い(笑)